スプレッド以外の手数料:カテゴリー
スプレッド以外の手数料には何がある
FX取引をする場合、利益を出す(=儲ける)ためには、支払い手数料が非常に重要になってきます。
ここでは、スプレッドとスプレッド以外の支払い手数料である「取引手数料」も考慮し、実際米ドル円(USD/JPY)をFX取引した場合にどのようになるのかをご説明したいと思います。
▼A証券会社、またはFX会社:
Bid(売値) 100.10円、Ask(買値) 100.15円
売買手数料:無料
▼B証券会社、またはFX会社
Bid(売値) 100.10円、Ask(買値) 100.12円
売買手数料:往復5銭

上記、
AのFX会社とBのFX会社で、米ドル円(USD/JPY)を10,000通貨の買い取引をした場合、
取引手数料は以下のようになります。
| A証券会社 FX会社 | B証券会社 FX会社 | |
|---|---|---|
| スプレッド | 0.05 5銭 | 0.02 2銭 |
| 取引手数料 | 無料 | 0.05 5銭 |
| 手数料合計 | 0.05 5銭 | 0.07 7銭 |
| (例)1万通貨 | 500円 | 700円 |
スプレッド2銭というお得感でFX口座開設を考えてしまいがちなB証券会社ですが、売買手数料を加えた、FX投資家が支払うことになる「支払い手数料合計」で見ると、この場合A証券会社の方がトータルで考えると、FXでは利益が出しやすいということになります。
これら、支払い手数料はFX会社や証券会社にとっての収入部分となっていますが、近年FX投資家の増加に伴い、FX会社間ではこれら手数料が企業間競争となっています。
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